9千円のTシャツは高いかもしれない
Tシャツで一番高価だったものと言えば、学生の頃に憧れていた綺麗な少しお姉さん系のブランドで購入したものだと記憶しています。
8千円から9千円くらいの間のパフスリーブのピンク色のものでした。普段はカジュアルの洋服が多かったのですが、大学生になり少し大人っぽい洋服に興味を持ち始め周りの友人たちも注目しているファッションブランドだったので私もよく足を運んでいました。
自分でアルバイトをしていたわけでもなく、親から仕送りをもらって一人暮らしをしていた時期なので高い洋服はそれほど買えなかったのですが洋服が大好きだったので洋服を購入するために食費を削っていました。
人気ブランドの洋服は気に入った時に購入しないとすぐに売り切れてしまって再入荷しないことが多いため自分に9千円のTシャツは高いかもしれないと思い悩みながらも購入しました。
丈が少し短めでスカートにあわせて着ると可愛く買って良かったと思っていたのですが、Tシャツを洗濯して乾燥機にかけたら乾燥機がダメだとは書いていなかったのですが縮んでしまい2~3度しか着ていないのに着られなくなりかなりショックを受けたことを覚えています。
高くても購入したいと思うTシャツは相当な思い入れがあって購入するので思い出や印象も深いものが多いです。
Tシャツで一番高価だったものは何だったか
Tシャツで一番高価だったものは何だったか思い返してみたところ、それなりに歳を取っていて今まで膨大な枚数を購入しているので、すぐには思い出せませんでした。
そして、おそらくこれではないかと思い出せたのが、今から数年前に、ニール・ヤング氏というアメリカのロックアーティストのコンサートを観に行った時、コンサート会場の入り口付近のグッズ売り場で購入したTシャツです。
それは、当時ニール・ヤング氏が敢行していたコンサートツアーにちなんで作製された限定商品だったのですが、Tシャツは割と厚手の白い生地のもので、胸に、 ニール・ヤング氏がバンドのメンバーと一緒に演奏している画像がプリントされており、そして、背中には、コンサートツアーの予定が、英語でプリントされていました。
そしてTシャツの背中にあしらわれていたコンサートツアーの予定には、私が観に行った日の日程や会場も記されており、それで、コンサートを観た記念になるのではないかと考えて購入したのでした。
ちなみに、このTシャツは現在、多少色落ちしてくたびれた感じがするのですが、それでも、今でもよく着る事があります。
なお、価格は税込みで4,500円前後だったかと思います。高級ブランドが発売している商品と比較すると、極めて安価であると言える訳ですが、平素より慎ましい生活をしている私にとっては、高価だったのでした。
胸にポケットのついたTシャツが流行っていた
Tシャツで1番高価なものと言えば、ハンティングワールドのものです。まだ働いていた頃で、海外旅行にも年に1回もしくは2回も行っていた、とても良い時代の時の事です。
確かロスに行ったときに自分用のお土産として購入したのですが。その頃はまだGAPもあまり日本に店舗もなく、胸にポケットのついたTシャツが流行っていて、お土産に買ってきて欲しいと頼まれて、何枚も購入していました。
それと同時か前後してかはちょっと定かではありませんが、バナナリパブリックのバッ クプリントもとても流行っていて、日本には店舗が無かったため、海外に行くと言ってしまうと頼まれたものでした。
自分でももちろんGAP、バナナ リパブリックと購入しましたが、ものすごく高いものではなかったので、自分で働いていて少し余裕のあった私は、もうちょっと人と違った何かはないかと探し たところ、ハンティングワールドにも売っているのを見つけると、今では絶対に買わないであろう1万円越えの、しかも白いTシャツにベタに象がプリントされていてポンと買ってしまったのです。
いくらハンティングワールドで高いからと言ってもやはりただの白いTシャツです。
トマトソースかなにかを飛ばしてしまい、いくら洗濯してもシミが落ちず、襟の部分もとても軟く出来ているデザインだったので、数回洗濯した所ヨレヨレになってしまい。
あまり回数着ることはなかったのですが、お値段を思い出すと捨てられず、今もクローゼットのどこかにシミをつけたまま眠っています。
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